GIDELINE
ガイドライン

新型コロナウィルス感染拡⼤
防⽌のガイドライン

公演の中止、延期以外の理由によるチケット代金などの払い戻しはいたしかねます。

注意事項、新型コロナ感染防止対策のご案内は、当サイトにて後日、ご案内いたします。

ご来場の前に

ご来場前の準備

体調の管理

・開催前からご⾃⾝で体調管理、感染防⽌に努めてください。

・開催前の会⾷や会合、⼤⼈数による交流は控えてください。

・ご来場前7⽇間〜当⽇出発前に、必ず検温を⾏ってからお越しください。

当⽇の感染症対策グッズの準備

・マスク(マスクケース)、携帯⽤アルコール消毒液、除菌シートなど⼗分な量の感染症対策グッズ、衛⽣⽤品をお持ちください。

・マスクは不織布マスクを推奨いたします。

・会場内および近隣施設では⼗分な販売量がありませんので、開催地域住⺠にご迷惑をかけないよう⾃⾝がお住まいの地域にて購⼊・準備を お願いいたします。

ご⼊場の際

検温チェック

・ご⼊場時の検温を実施いたします。

・検温の結果、37.5℃以上の発熱が確認された場合、また検温を拒否される⽅は、⼊場・来場(乗⾞)をお断りさせていただきます。

マスク着⽤の確認

・マスクを着⽤されていない場合、⼊場をお断りさせていただきます。また、マスクはお客様各⾃でご持参ください。使⽤済みマスクを廃棄する際は、密封できる袋に⼊れてから廃棄してください。

・⼩学⽣は通学校での基準を守ってマスクを着けてください。なお、未就学児の着⽤義務はありません。

ご⼊場をお断りする場合がございます

以下に該当されるは、ご⼊場いただけません。

・来場⽇前7⽇以内、及び来場当⽇⾃宅で検温し発熱(37.5℃以上)があった⽅

・公演当⽇に体調が優れない⽅(咳、呼吸困難、強い倦怠感、咽頭痛、⿐汁・⿐閉、味覚・嗅覚障害、下痢、嘔気・嘔吐の症状がある等)

・過去14⽇以内に政府から⼊国制限、⼊国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航及び該当国・地域の在住者との濃厚接触がある⽅

・新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けている⽅、⾃宅待機指⽰を受けている⽅

・過去14⽇以内に新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した⽅との濃厚接触がある⽅

・過去14⽇以内に同居家族や⾝近な知⼈の感染が疑われる⽅

会場内でのご協⼒

⼿洗い消毒の徹底

・会場には消毒、⼿洗いスペースを多数設置する予定です。

・こまめにご利⽤頂き、⼿洗い・消毒のご協⼒をお願いいたします。

ソーシャルディスタンスの確保

・近接した距離での会話、アクションの⼤きな⾏動など感染リスクが高い⾏為はできるかぎり避け、周囲の⽅が不快にならないよう、ソーシャルディスタンス確保にご協⼒ください。

・⼊退場時や場内エリア間の移動時、また各所での混雑を避けるために規制を行う場合がございます。

会場内での飲⾷について

・歩きながらのご飲⾷はお控えください。

・決められた場所以外での飲食はしないでください。。

・その他、会場内の飲⾷における感染症対策につきましては、決定次第ご案内させていただきます。

・飲⾷時もマスクを外しての会話はおやめください。会話をする際は必ずマスクの着⽤をお願い致します。

・対⾯での飲⾷はおやめください。

・飲⾷店で整列が必要な場合、⼗分な間隔を確保の上お並びください。

・係員の声がけや、お客様の⽴つ位置のガイドとなる⾜下マークの設置等の⽅法を⽤いて、お客さまのソーシャルディスタンスを促します。

⼤声・お客様同⼠の接触は控えてください

・会場内では、過度な⼤声を出さないよう厳守いただき、スタッフによる注意喚起も⾏います。

・公演当⽇に体調が優れない⽅(咳、呼吸困難、強い倦怠感、咽頭痛、⿐汁・⿐閉、味覚・嗅覚障害、下痢、嘔気・嘔吐の症状がある等)

・⼤声での発声、歌唱、声援、ハイタッチなど感染リスクが⾼い⾏為、周囲の⽅に不快感を与える⾏為は禁⽌といたします。

ステージ観覧について

ライブ鑑賞のマナー

・感染拡⼤を考慮しステージ前での収容制限を実施いたします。

・モッシュ、サークルモッシュ、ダイブなどお客様同⼠の接触⾏為は、すべて禁⽌といたします。

・当該⾏為を⾏った⽅は、即時退場などの厳重な措置を取らせていただきます。

・会場内では、過度な⼤声を出さないよう厳守いただき、スタッフによる注意喚起も⾏います。

・⼤声での発声、歌唱、声援、ハイタッチなど感染リスクが⾼い⾏為、周囲の⽅に不快感を与える⾏為は禁⽌といたします。

会場内で体調が悪くなった場合

スタッフ・インフォメーションへ

・調⼦が悪いなと思ったら、速やかにお近くのスタッフ、インフォメーションにお声がけください。その際は係員の指⽰に従い、退場のご協⼒をお願いいたします。

感染が疑われる場合

・感染が疑われる⽅が発⽣した場合、速やかに隔離等を⾏い、⼈との接触をでき限り避け、医療機関への相談のうえ、ただちに医療機関へ受診に向かうか、帰宅・⾃宅待機といたします。

①看護室への移動

②看護師による検診

③専⾨機関への相談

④状況により、救急対応

スタッフ・出演者の感染防止対策への取り組み

・出演者、その他全てのスタッフ・関係者に毎日の検温と体調チェックを⾏います。
発熱や体調不良が確認されたスタッフは、業務には就きません。

・マスクまたはフェイスシールドを常時着用 (出演者は本番時を除く)し業務に就きます。

・来場時や滞在時など、こまめな手洗い・手指の消毒を行います。

・スタッフ・関係者専用エリアにおいても人と人の間隔を十分に確保し、建物内エリアにおいては定期的な換気を行います。

・その他異変が起こった場合は、ただちに保健所など保険行政機関や近隣の医療機関と連携し、アーティストとスタッフの健康と安全を確保する策を速やかに講じます。

皆様のご理解とご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。